怖かった

2003年4月15日
ちょっと用事があって帰りが遅くなってしまいました。
うちに帰るバスに乗る駅(彼氏の家の近く)に着いたのが22時半、終バスは22時40分だった。
けど会いたいから彼氏と駅で待ち合わせて少し話したの。
それでバスに乗った、いつもはバスに乗ってからバスが出発するまで顔見ながらメールしるんだけど、今日は隣がすごく気持ち悪いおじさんで・・・
ずっと爪楊枝でなんかやってるし、臭いし。
しかもかなりよってるみたい。
それで彼氏に怖いよ〜ってメールしたらバスに乗ってきた。
終バスだから今バスに乗ったら家まで30分以上歩かなきゃいけないのに。
帰れなくなっちゃうから降りて、大丈夫だからってかなり説得した。
そしたら彼氏は降りてくれた。
バスに乗ってくれたのは嬉しかったけど彼氏が歩い
て帰るときになんかあったら嫌だった。
だから降りてくれて安心した。
けどバス乗ってる間も怖くてずっとメール送ってた。
それでバス停で降りると・・・
なんとそこに彼氏がいました!!!
心配で自転車で追いかけてきてくれたみたい。
すごい嬉しかった。
愛されてるなって思っちゃった。

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